のんべえ手帖

のんべえの日常を綴った日記

地下鉄をこえると、そこは雪国であった

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地下鉄から出たら、雪がめっちゃ降ってて、神秘的で幻想的で、圧倒された。キレイってパワーあるな。

必死に写真撮ってるの、私だけかと思ったら仲間がいた。

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いろんなことがあって、全部を書きとめておきたいけど、けっきょく酔っぱらいなのだった。うーん。残念。いつものことだけど。さよなら、楽しかった記憶。明日にはどこにもないのだね。きっと、今日の雪のように消えるんだな。

 

酒量:日本酒たくさん 焼酎 ソーダ割りとロック1杯ずつ