断酒明け。もうずっと長いこと刺し身のことしか考えられなくて、夢にまで見た刺し身を食べに魚金へ。この「6種といいながらの12種盛り」を見たかった。まずは目で満足。そんで食べても満足!




刺し身とそら豆で、もうお腹いっぱいになった。最強の刺盛りをありがとうございました〜!!
この◯種盛りってメニューに書かれているのに、実は多いっていうサプライズ手法は、いつからでてきたんだろう。元祖は魚金なのかな。自分的には、板橋の魚猫さんが初めてだった。
お見舞い帰りに板橋の魚猫さんで、龍勢と玉櫻の飲み比べ。どちらも生酛で雄町。備前雄町と改良雄町だったか、うろ覚え。
— 橋村 望 (@KIKIZAKEJP) 2017年10月3日
お刺身は、金目鯛付きの5点盛りのはずが、なんか数がおかしい!いい方向に。そういうのうれしい。
お酒の品揃えがよかった! pic.twitter.com/o6iX2JgdAE
まあ、こういうのは、昔からあちこちの飲食店でやっていたんだろうな。おせち料理頼んだら、スカスカの重箱が来たというよりは絶対うれしいけど、知らないで頼んで量多すぎ!ってなる人いるのかな。
てか、魚猫もまた行きたいな!
その後、もう少し日本酒…!! と思ってウロウロするも、お店に振られまして…。
入れなかったメモ pic.twitter.com/y6KmRQneCG
— 橋村 望 (@KIKIZAKEJP) 2019年3月29日
自宅で、とある酒の会でいただいた日本酒を飲みながら、映画『バーレスク』を鑑賞。
映画『バーレスク』は、スターに憧れるアイオア州出身の女の子が、LAに上京してダンスと歌で夢を掴むサクセス物語。こすい手を使ってでも憧れの舞台に立って、才能を開花させるあたりが、マイケル・J・フォックスの「摩天楼はバラ色に」を思い出す。
で、バーレスクとは、エロいダンスショーをウリにしている酒場。ストリップではないけど、すごいエロかっこいいダンスを踊る。倖田來未っぽいののもっと激しくて扇情的でストレートなやつ。たぶん脱いでも脱がなくてもなんだけど、同性から見てかっこいいエロとは、ある種の潔さだったりするのかも。おらー! って感じの。
ちなみに日本にもあるらしい。
行くことはないだろうけども。
酒量:日本酒1合半