のんべえ手帖

お酒にまつわるいろいろ

背骨と心の関係

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昼サウナ&昼ビール!

ラクーアの割引券があって今月中に使わないと消滅する! と夫がせかすので、ラクーアにきた。昨日のみすぎた酒を汗として流すぜっこうのチャンス。しかし、あんなに楽しくて美味しい思いをしたのに、なぜ汗として流す必要があるのか。と思いなおし、サウナのあと、ビールを飲んだ。掃除は面倒だけど、家を汚さずには生きていけないのと同じ原理だと思う。

 

関係ないのだけど、体と心はつながっている、とよく言われる。体調悪いと精神的に落ち込むし、たくさん寝て疲れがとれると、やる気が湧いてくる。

小さい頃根性なしだった私を見かねた父は、ある時期、少林寺拳法を習わせた。自衛隊で鍛えまくっていた父は、合気道全国3位とかいう華々しい記録ももっている。

「心が弱い人間は、体を鍛えるべきだ」といって、少林寺拳法の道場に私を連れて行き、自分もやりはじめた。今思うと、自分がやりたかっただけかもしれない。父の心は今も分からないけど、私は、父の期待をみごとに裏切り、白帯のままたった3か月で辞めた。しかし、緑帯まで続けた従兄弟は、今強い男かどうかと聞かれると疑問しかない。

 

そんな影響もあってか、いま、ふたたび体を鍛えている。何をやっているかと言うと、とくに意外性もなく言うのもためらわれるけど、ホットヨガだ。ちなみに、ピラティスは3か月で辞めた過去がある。

 

きっかけは最近受けた健康診断。医者から側弯症と言われた。背骨が横に曲がるやつ。もともと大学くらいのときから、背骨が曲がってると指摘されていて、健康診断でひっかかるときもあれば、ひっかからないときもある、というレベルの軽度さだった。全身麻酔をするとき、背骨に麻酔を打つのだけど、その麻酔がうまく入らないと言われたこともある。

 

このたび、近所のクリニックのレントゲン機器が新しくなり、高解像度になったらしく、先生がくっきりと曲がって写る私の背骨を前に、「背骨は治らない、だから筋肉を鍛えなさい」と言ってきた。そしてYouTubeで、インナーマッスルを鍛えるムービーをひとつひとつ見せて、「これを毎日やれ」とアドバイスしてくれた。

それは見るからにつらそうだったので、まだホットヨガの方がラクだろうと思ってはじめたというわけだ。キャンペーン価格の関係で、1年は続けなければならない。やるしかない。

 

年をとって筋力が弱ると、ますます骨が曲がる可能性はあるそうだ。あと、なんとなくだけど、自分の性根が曲がってるのは、背骨のせいかな…と思いはじめた。心と体はやっぱり連動しているのではないか。背骨は治せなくても、筋肉を武装することで、曲がった根性をこのくらいの曲がりで抑えることができるのではないかと考えた。分かってます。たわごとです。

 

ちなみに私の出身地は、大曲の花火で有名な大仙市の旧大曲市エリア。"大曲"という地名は、日本のあちこちにあるけど、一説によると大麻がたくさん育つ地域だったから、という話がある。大麻刈り(たいまがり)→おおまがり、なんだそうだ。どうでもいいですね。

 

酒量:ビール1杯 獺祭スパークリング1杯 ハイボール1杯 

泡ばっかりDAY!