日本酒とアップルワインのブレンドしたお酒を飲んだ。りんご酸をたっぷり出す酵母をがんばって造るより、りんごのお酒と混ぜたらええやんっていうことなのかな。
季節限定ででる飯沼本家さんの「きのえねアップル」もリンゴ酸がたっぷる出る系の協会77酵母で造られているけど、酸がキリリときいてて創作フレンチにとっても合った。
もう2年前になるのか…。きのえねアップル、今年はネットで発注してみた。まだ届かないけど楽しみ!
アッサンブラージュ酒の味の感想↓↓
Makuakeプロジェクトの日本酒とアップルワインのアッサンブラージュ。お酒は山形の出羽自慢。
— Nozomi Hashimura (@KIKIZAKEJP) May 22, 2020
爽やかリンゴ風味だけど、真ん中あたりで甘みのふくらみある。冷え冷えもいいけど、温度少しあがってもいい感じ。すぐ1本あく。美味しいー! pic.twitter.com/OIl3ktev0G
どれくらいの割合でブレンドしているのか気になる。予想では、アップルワインの方が多い感じがするくらいアップルみがあった。それにしても、おもしろい試みだなー!
低アルなので1本簡単に空く。最近、美味しい低アル日本酒多いのでうれしい。前は水で薄めたようなうすっぺらさでなんだかなーという感じだったけど。
低アル四合瓶は、いまの一般家庭向けにはすごくいいのではないかな。
酒量:アッサンブラージュ 瓶半分