
休日。ぼーっとしてたら、矢のように時間が過ぎた。
「矢のように」と書いて、矢の速さがよく分からないことに気づく。矢のように…と表現した時代は、馬に乗って戦っていた頃だろうか。文明が発達した今、矢より早いものはたくさんある。現代において、速さを表現する言葉はなんだろう。光のように?
光は、1秒間に約30万キロすすむらしい。調べたらおもしろい記事がでてきた。
どうやって光の速さを測ったのか、という歴代の科学者たちの苦労がおもしろポイント。
正確に言うと、光の速度は秒速29万9793km。地球7周半。数値がわかったところで、正直、どのくらいの速さか、さっぱり検討がつかない。
ちなみにアーチェリーの矢は、240km/hだそうだ。思ったより速い!
レーシングカーの最高峰、フォーミュラカーで、350km/h。
新幹線は、平均、260〜300km/hくらいが多そう。我らが秋田新幹線は140km/hとスローペース。ロハス的でいい。
光だけ秒速換算だから、よく分からないのかも。時速になおすと、10億8,000万km/h。
どっちにしろ、よく分からない。
先日、空を賑わせていたブルーインパルスの速度は、約1,040km/h。速い!
音が伝わる速さマッハにす換算すると、ブルーインパルスは、約0.9マッハだそうだ。
急に出てきた音の単位。1マッハ、時速にすると、1,225km/h。ジェット旅客機で0.8マッハくらいだそうだ。
計算すると、光の速度は874,030マッハ。
やっぱり、よく分からない。
そういえば、ノットという単位もあった。船乗りが使う単位のようだ。
1ノット=1.852km/h
ノット…。とても優雅な単位だ。
わかったのは、光がめっちゃ速いことと、私の休日はそこまで速く過ぎてはなかったこと。身体感覚が伴わない速さは、実感できないのだな。
矢の速さくらいが、意外と的確かもなぁ。そうすると、新幹線とそう変わらない速さだ。現代の文明に匹敵するくらい、まあまあ速い。
昔の日本人の速度間隔の鋭さに驚いた休日でした。
酒量:ワイン 2杯