のんべえ手帖

お酒にまつわるいろいろ

麦みのあるアジアのビール

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近所で見つけたインネパのカレー屋さんへ。テイクアウトやっているのを知って、コロナになってから行くようになった。インドカレースパゲッティとか、アグレッシブなメニューもあるけど、だいたい何を食べても美味しい。

ネパールの豆カレーと生野菜、スパイシーな青菜いため、鶏肉とじゃがいも、カリフラワーの炒め、やたらと酸っぱいインドの漬物アチャール、スープ、サラダ、ラッシーまでついて1000円。

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しかし、こっち系の料理はなんでこんなに酸味が強いのだろう。辛い!酸っぱい!を繰り返し、口が痛い。こういう食事には、麦みのある向こうのビールがよく合う。スパイスのヒリヒリとした刺激はあるけど、薬膳だからいろんな効果が期待できるかも。なによりカレーは食欲ないときほんとに重宝する。

たまたまだけも、今日の部内ミーティングではインドの話で盛りあがった。南インド北インドで使う言葉やいる民族が違うとか。Wikiでは公用語は、ヒンディー語と英語なっているけど、州で定めた公用語が18個あるとか。

around-india.com

 

言語には文化が宿るというけれど、民族ごとに発達した言語がこれだけ残っているということは、国はひとつになれど自分のルーツや文化を守ってきたということなのだろう。

 

そう考えると方言だって同じ。秋田弁にも秋田の文化が詰まっている。寒くて口を開けないからはっきりしゃべらないとか、北前船の発展で京都の言葉と共通点があったりとか。

言語って、おもしろいな、とカレーを食べながら思うのだった。

さ、ねねね。(秋田弁で寝なければならないの意)

 

酒量:ビール1本