2020-05-15 変な夢 日記 大きなバンの後ろに乗ってたら、バックトゥザ・フューチャーのデロリアンみたいに突然カパッと片側だけ開いて、そこに5人くらいで座りながら道路を走った。 道端には、大きなキャップ帽が落ちていて、なんであんなに大きいのか、みんなで議論しながら、異世界に馴染んでいく。 隣に座ってた従兄弟が、私が酔っ払ってる間に腕を脱臼させたけど大丈夫か?とふざけたことを言ってきた。 朝起きたら、右肩がやけに痛かった。なにしてくれたんだ? 酒量:ほぼ0