のんべえ手帖

のんべえの日常を綴った日記

酔うということ

ヒンドゥー教の神様が祀られたバトゥケイブ(洞窟)

 

常夏のマレーシア、クアラルンプールに行ってきた。

けっこうな年なので、寒い←→暑いを繰り返して自律神経がおかしくなったけど、やっと少し調子が戻ってきた。

クアラルンプールは、寺院もあればモスクもあり、多文化の人が住む都市のごちゃまぜ感が本当に新鮮でおもしろかった(あと森と高層ビルのコントラストが、ジュラシック・パーク感あって良かった)。

そのうえ、活気があって道路もきれいだし、夜も安心して歩けるし。日本から移住する人も多いと聞くけど、住みたくなる気持ちも納得できる。あったかいし。

しかし、「お酒」が高いのと、飲める場所が少ないのが少し残念だった。

ブルーモスク、本当はもっと長い名前。

酔う、ことが禁じられた世界。

もしかしたら生まれ変わった来世とか、そこにいるかもしれない。

もしかしたら病気とかで飲めなくなることだってあるだろうから、現世でも酔えなくなることがあるかもしれない。

酔うことを目的に酒を飲む時代ではないかもしれないが、飲んだら酔うのは必然だ。

 

まったく関係ないけど、私の推しのバスケ選手、富永啓生さんが絶好調でうれしい。

the-ans.jp

そんなニュースを見ていて、自分の中学校時代を思い出した。

冨永さんと比べると恥ずかしいのだけど、私もバスケ選手だった。

チームは仲良くて、練習は一生懸命やっていた。

しかし、地区大会で1回戦突破も危ういくらいの弱小チームだった。
それでも朝練して合宿して、なんかいつもすごい走ってた。

冨永さんと比べると恥ずかしいのだけど、私も3ポイントシュートばっかり練習していた。

3ポイントが決まると3点入るし、あんまり動かなくてもいいし(本当は3ポイントを打てるチャンスを得るためには、たくさん動かないといけないが)、今よりひ弱で、接触プレイがあんまり得意ではなかったから、遠くからサクッと決められるシュートが打ちたかった。あと、ザシュって入るのはとても気持ちいい。

3ポイントシュートを決める。

そのために必死にがんばった、朝練して、居残り練習して、ボールを握りしめて寝たりした(自分専用のボールに、ルーボって名前をつけたりした)。

あの頃、そんな自分に酔っていたのかもしれない、と、ふと思った。

だって冷静に考えるとちょと恥ずかしい。なんなら、そんなに3ポイント決まらなかったし。

でも、夢を見てそれに向かって進むのって、悪いことじゃない。それに自分は、いつもなにかに酔っていたいのだと思う。(Netflixドラマを見まくるのもコンテンツに酔いたいからだ)


3ポイントシュート決めても酔えない大人になった今、
だからこそ、お酒が必要なのかもしれない。

なんか、そう考えると、お酒ってすごいよね。

とか言って、ホテルではけっこう飲んだ。

お酒ありがとう。寝ます。

マレーシアの写真はまた今度!

 

酒量:ワイン250ml