「1000日間、毎日ブログを書く」チャレンジがはじまって、約1か月。毎日書いてないのはおいといて、(だいたい)毎日書いていると気付くことがいろいろあった。
[良い点]
- 慣れによって、書くまでのハードルがさがった。
- 「あの日どこ行ったっけ」って思い出すとき、ブログを見ると分かるようになった。(=だいたいのライフログになる)
- (だいたいの)酒量の把握。
[悪い点]
- 深く考えないで書くので、書いた後で違和感あって修正することが多かった。
- ハードルが低くなる分適当さ増す。
- 書く内容が、その日の気分や感情に左右される。
- 仕事やらずに書いたりしてた。
しかし、だいたいが多いな。
あと、ほんとはちょっとだけ期待していたのが、たくさん書いていると仕事で書くときに、書くスピードが早まらないかなぁということだった。実は、すごい遅筆で悩んでいるのだ。これに関して分かったことは、まったく早まらない、ということだ。
今やっているのは、アラームセットして、ポモドーロ効果を狙うこと。愛読書は、メンタリストDAIGOの『自分を操る超集中力』。
あ、あと、毎日書きたいことって、案外ないもんだ。毎日書いてる人すごい。しかし、ちょっとした工夫が必要なのもたしか。見習いたい。うちの母親ももう何年もmixi(なつかしい…)に日記を書き続けているのだけど、今さらながらすごい、と思った。
酒量:檸檬堂 鬼レモン