のんべえ手帖

お酒にまつわるいろいろ

「三千櫻 ひやおろし」ぬる燗で

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仕事で「よりによって…」という、手痛い失敗をした。そそっかしい性格からくるものだけど、一生なおらない気がする。ひらきなおるわけじゃないんだけどね。それでもやっぱり落ち込むんだよなぁ。人並みに。

そんなわけで、気分が明るくなれそうなラベルの日本酒を飲むことにした!

岐阜県三千櫻酒造の「三千櫻 ひやおろし」。春っぽい雰囲気だけど、正真正銘ひやおろし。ピンク色に気分あがる! 少し前に大塚のこだま酒店さんで購入したもの。

 

酸で引き締まりつつ熟成の渋みもあり、なかなかに複雑。厚みがあるようでいて、案外線が細いような…不思議な魅力。米は五百万石。後味はすっきり。そこはかとないバナナっぽさ。

燗にしてもいいけど、あまり温度は高くない方がいいのかも。

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50度まであげて45度くらい。やさしく柔らかに仕上がった。大成功。やはり熱すぎない方がいい。

なんて言うか、今日の失敗も許せる気分になった。都合良すぎるかな。ありがとう! 三千櫻。

 

そんな三千櫻さんは、岐阜から北海道へ引っ越しするようだ。

michizakura.jp

お酒、どんなふうに変わるんだろう。とても興味ぶかい。

 

酒量:日本酒 1合