のんべえ手帖

お酒にまつわるいろいろ

馬喰町「むさし乃」で考える。五百万石好きはなんて呼んだらいいのか。

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久々に、日本酒好きな友人と日本酒的なお店で日本酒を飲んだ。「むさし乃」は、馬喰町と書いていたけど、よく見たら浅草橋の駅が近かった。浅草橋といえば、SAKEストさんがある。帰りに空いてたら寄ろうかなぁと思ったけど、そんな遅くまでやってなかった。思えば人形町の某酒屋さん、0時くらいまで空いてて、酔っ払ってつい衝動買いをしてしまったことがあった。全国の酒屋さん、飲み屋帰りの酔っぱらいの衝動買いをぜひ拾いあげてください。

 

久々に会った方々は、みんな元気そうだった。コロナ関係なくそんなに頻繁に集まるわけではないけど、なんとなくコロナのせいかすごく懐かしい気持ちになった。ソーシャルディスタンスは、思わぬ効果があるものだ。

 

先に飲み放題で予約してもらっていたので、飲み放題だった。店の入り口に新政の旗(布?)が飾ってあるところから推測できるように、いろんな種類の新政がおいてあった。噂によると、新政の蔵元、佐藤さんも出没するらしい。新政は飲み放題に含まれていなかったので飲まなかった。

 

さて、日本酒。最近、ひいきにしている飛良泉があったのうれしかった。 

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もっとあったけど、撮り忘れている。

ワイン好きから日本酒も飲むようになったという人がいた。彼は五百万石が大好きらしく、雄町好きは「オマチスト」なのに、五百万石にはその名前がない、と憤っていた。新潟生まれの友人も「オレも実は五百万石が好きで…」とぼそっと打ち明けた。「オレも実はあの娘が好きなんだ…」的な告白に聞こえた。

ところで、五百万石好きは、なんて言ったらいいんだろう。ゴヒャクマンゴクラーなのか。ファイブハンドレッティストなのか? っていう話もでたけど、五百万は、ファイブミリオンだった。ファイブミリオネラー?

そういえば群馬のサカエマスさんも、ファイブミリオネラーだ。群馬と新潟の五百万石を使い分けている。そうとうのファイブミリォ…。「五百万石は、真っ白なキャンバスと一緒」という名言もあった。

 

hashi-d.hatenablog.jp

 

サカエマスの蔵元さんは、ヴーヴ・クリコ ジャパンで働いてた人だった。ワイン好きと五百万石好きの親和性あるのかな?  ちなみにわたしは秋田こまちが好きだと、初めて打ちあけた。好きな米について大いに盛りあがった夜だった。

で、どのお酒が五百万石だったか、すっかり忘れた。

 

さておき、おもしろかったのがこれ。

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お店の人いわく、この酔鯨を買うとこの飴もついてくるらしい。飴と日本酒のペアリングなのだそうだ。

金太郎飴、かわいい。

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飴を口に入れるとカツオ出汁みたいな味がした。ジャーキーみたいな味って言ってう人もいた。飴と日本酒のペアリング。みんな大好きプチプラペアリング。

 

150分飲み放題だったのに、だいぶ時間が過ぎていた。他のお客さんみんな帰ってしまったようだ。お酒を選んでいるというお兄さんが登場して、少し酒談義をした。たがめの蒸留酒が飲みたいという話をしていた。

この方とどこかで会ったことがあるような気がした。デジャブ。ここのお店一度来たことがあったかもしれないし、なかったのかもしれない。

お会計が終わったあと、店のママに誕生日を聞かれた。なにかと思ったら占いをしてくれた。今年はすごく良いらしい。今年半分終わったけど。ここから後の半年がすごいんだろうな。期待!

 

楽しく飲んで笑って、大いに語った。やっぱり飲みすぎた。

 

酒量:ビールジョッキ1杯 日本酒たくさん