のんべえ手帖

お酒にまつわるいろいろ

[感想]金紋秋田さんの「蔵元オンライン飲み会」

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日本酒の古酒「山吹」は、小瓶で売っているものをお土産によく買っていた。ラベルもかわいらしいし、少量なので、初めて古酒を飲む、という人にぴったりだと思う。

山吹を造る、金紋秋田さんオンライン飲み会は、熟成古酒4種類とコンビニで買えるお菓子やパン、おにぎりなどと食べ合わせして、どんな味と相性がいいのかなどを蔵元さんから教わるという趣旨でスタート。

お酒は、10年熟成をベースに16年20年をブレンドした「山吹GOLD熟成古酒」と三倍麹仕込み・純米酒「X3」、2003年の古酒でつくった「梅大吟」、清酒、山吹10年、18年熟成酒、純米吟醸純米酒本醸造ブレンドした「白山吹」。

 

どれも1度は飲んだことがあったけど、「白山吹」は、初めて飲む味だった。他と比べて香りは穏やかで、スーッとした清涼感と少しスパイシーな要素。口に含むと中間くらいでフッとふくらんで口の中で蒸発したように溶けてしまう。

インパクトがあるタイプではないけど、ずっと飲んでいられる酒なんですよ」と蔵元の佐々木社長。アルコール度数も低いけど、けして軽い感じではない。いかにも飲みすぎてしまいそうなお酒だった。

 

赤羽の醸し屋 素郎さんからテイクアウトした唐揚げを食べて、熟成古酒と合わせたり、チョコやポテトチップスなどと合わせたり。ZOOMやYouTubeで、参加された方も一緒に、いろいろ食べ合わせして飲んだ。これが合う!とか、梅酒とポテトチップスは駄目だった!とかいろんな意見がでて面白かった。そして飲みすぎた。

佐々木社長に教わって、お酒同士のブレンドもしてみた。個人的には、白山吹に山吹GOLDを少し足して飲むのが、すごくよかった!

 

食べ合わせの幅が広いという日本酒の中でも、古酒はかなり懐が広い酒だと思う。古酒の魅力を2時間たっぷり味わえた楽しいオンライン飲み会でした。同じ大仙市の生まれということで呼んでいただけて良かった。よいご縁をいただけました。

佐々木社長、主催のMC耕ちゃん、参加された方々。ありがとうございました!

配信が終わってからも秋田ローカルトークやお酒について語りつつ、さらに飲んだ。正直自分が楽しみすぎて、いろいろ反省点は多い。けど、まぁ、いいか!

 

ちなみにお酒はこちらから購入できますので、ぜひー。

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酒量:日本酒熟成古酒 たくさん